「インターネットオークションをつかって安く中古車を買いましょう」と謳っている中古車自販がある。たくさんの自動車があるから希望の車種や条件を狙いやすい、という触れ込みなのだが、調べてみたところ、インターネットでは買い手も全国規模に広がるため、落札値が高騰するケースもあるようだ。一長一短というところか。
複数のコンピュータネットワークを相互に接続したものをインターネットと呼ぶ。インターネットは現在、国際的な通信網ができており、IPという汎用性の高いプロトコルによって世界中のネットワークが接続されている。各ネットワークはともかくとして、全体を管理しているような人物や組織は存在しない。
コンサートのチケットなど、入手困難な商品を定価で入手し、インターネットオークションで高値で売却する、というビジネスが問題になっている。売り手の方も確実に利益が出るとは限らず、かえって赤字になることも少なくないんだとか。インターネットオークションの使い方としてはどうなのかなあ。
インターネットが普及する以前の1990年代前半までは、パソコン通信というものがよく使われていた。インターネットが誰にでもできるものなのに対し、パソコン通信は会員限定の閉ざされた世界だった。通信環境が整う前の話なので、扱える情報も文字ばかりであり、それほど便利なものではなかった。
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